(7)状態変化や発生を表す副詞

 1) 自然・無意識の行為

  ひとりでに      子どもは母語をひとりでに身につける。

  自ずと        年を取れば自ずとわかる。

  いつのまにか     いつのまにか、日が暮れていた。

  なんとなく      なんとなく嫌な予感がする。

  知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。

  思わず        思わず「あっ」と叫んだ。

  つい         つい大声を出してしまった。

 2) 事態の接近、将来の発生

  今にも     今にも雨が降り出しそうだ。

  もうすぐ    もうすぐ春ですねえ。

  まもなく    間もなく電車が到着しますよ。

  そろそろ    そろそろバスも来るころだ。

  そのうち    そのうち雨もやむだろう。

  やがて     やがて君も人の親になる。

  いずれ     隠しても、いずれわかることだ。

  遅かれ早かれ  遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。

 3) 徐々の変化

  少しずつ    日本のことが少しずつわかってきた。

  しだいに    風雨はしだいに激しさを増した。

  じょじょに   勉強がじょじょに難しくなっていく。

  だんだん    だんだん寒くなる。

 4) 急激な状態変化

  にわかに    病状がにわかに悪化した。

  たちまち    その品はたちまち売り切れた。

  あっという間に あっという間に殴り倒された。

 5) 突発事態の発生

  急に      その子は急に泣き出した。

  突然      突然停電し、真っ暗になった。

  不意に     不意にバスが急停車した。

  いきなり    彼はいきなり私に殴りかかった。

  とっさに    石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。

(8)行為・意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞

  すぐ(に)    すぐに実行しなさい。

  ただちに    ただちに行動に移れ。

  早速      早速持ってまいります。

  さっさと    さっさと歩け。

  至急      至急それを取り寄せてください。

  早急に     早急に連絡をとります。

(9)結論・結果を述べる時に使う副詞

 結局       この世の中、結局、金だ。

  いずれにせよ  いずれにせよ、これは君の責任だ。

  どうせ     どうせ失敗するに決まっている。

  さては     最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。

(10)期待していたことの実現を表す副詞

  ついに       やった、やった、ついにやった!

  やっと       やっと就職先が決まった。

  ようやく      ようやく締め切りに間にあった。

  なんとか/どうにか なんとか(・どうにか)窮地を切り抜けた。

  いよいよ      いよいよ受験のシーズンが始まる。

(11)予想・想像と一致した時に使う副詞

  やはり     やはりやめたほうがいいよ。

  なるほど    東京は、なるほど物価が高い。

  さすが(に)  さすがに元プロ、うまいもんだ。

  相変わらず   相変わらずお美しいですね。

(12)言い換えや例示の副詞

  つまり     日本の首都、つまり東京

  すなわち    唐の都、すなわち長安。

  要するに    要するに君は反対なんだね。

  例えば     マスコミ、例えばテレビや新聞などは・・・。

(13)喩えを表す副詞

  まるで     まるで夢のような話だ。

  さも      さも知っているかのようなふりをする。

  あたかも    今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。

  いわゆる    会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。

  いわば     パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。

(14)最初の状態を表す副詞

  元々      駄目で元々、やれるだけやってみるさ。

  本来      あの人は本来気の弱い人だ。

  そもそも    それがそもそも失敗のもとだ。

(15)不本意を表す副詞

  つい      つい嘘をついてしまった。

  うっかり    うっかり秘密をしゃべってしまった。

  いやいや    いやいや引き受けた。

  しかたなく   しかたなく引き返した。

  あいにく    あいにく主人は留守にしておりまして。

(16)真面目な態度を表す副詞

  一生懸命      一生懸命やったのに・・・・

  ひたむきに/一心に ひたむきに(・一心に)研究に打ち込む。

  必死に       必死に働いた。

  せっせと      せっせと手紙を書いている。

(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞

  特に      今年の夏は特に暑い。

  とりわけ    今日はとりわけ寒いですね。

  何より     僕は何より刺身が大好物です。

  敢えて     敢えて危険を冒す。

          敢えて行けとは言わない。

(18)努力や故意・強制を表す副詞

  わざわざ     わざわざ来てくれて、ありがとう。

  せっかく     せっかく辞典を買ってやったのに、使わない。

  わざと      知っているのに、わざと知らないふりをする。

  無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。

  強いて      強いて言えば、彼の方がやや勝る。

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